毎日3分、声で話すだけ。 話したことは日刊のジャーナルになって、ご家族と先生に届きます。 続いた分だけ、その方だけの歌ができます。
毎日3分。今日のこと、むかしのこと。ズックのほうから話しかけるので、 話題を用意する必要はありません。機械の操作はボタンひとつです。
話したことが「日刊◯◯ジャーナル」になって、ご家族のLINEへ。 返事を書くと、次にお話しするとき、ズックが声でお読みします。
続いた分だけ、その方だけの歌ができます。 話したことが歌詞になります(既存の楽曲は使いません)。
なぜこの形にしたか
見守りの仕組みは、放っておくと「何日話していない」を並べる道具になります。 ご家族に渡されるのは、見張る仕事です。仕事は続きませんし、警告が並べば 後ろめたさだけが残ります。
会話そのもの(生ログ)は、誰にも届きません
同じ問いを、ご本人とご家族の両方に出します。ご家族の答えは次にお話しするときズックが読み上げ、 それがまた翌日のジャーナルに載る。読むだけの人が、書く人になります。
ご家族に伝えたいことと、先生に伝えたいことは違う
ひとつの日記に全部を入れると、ご家族には体調の話が、先生には孫の話が混ざります。 混ざった時点で、どちらの読み物としても質が落ちます。 ZUKKU MEMORY CARE では、話題ごとに宛先が分かれます。
「孫が野球で勝ったの。娘に言っといて」——その話は、家族の巻にだけ載ります。
「夜中に目がさめてね。先生に言っといて」——その話は、先生の巻にだけ載ります。 ご家族には見えません。
「今日はどちらに書きますか」と選ばせることはしません。話が出たときに、ズックが一度だけ 「それ、ご家族にも伝えとく?」と聞きます。 ご本人は、見られる人ではなく、宛先を持って発信する人になります。
この5つは、これから先も変えません
B to お医者さん to C
先生は、患者さんの「先生の巻」の読み手として輪に入っていただく形になります。 患者さんご本人が「これは先生に伝えて」とおっしゃったことだけが届きます。 ご家族の巻は、先生からは見えません。こちらから何かを判定してお送りすることもありません。
患者さんお一人ずつのご様子は、先生用の画面でまとめてご覧いただけます。 きょう話された方、しばらく間があいている方が一覧で並びます。 ご家族にお渡しするのは読み物のほうで、この一覧はお渡ししません—— 気にかけるのは、ご家族の仕事ではなく、先生のお仕事だからです。
先生のご意見をいただきながら育てたく、 共同での実証というかたちでご一緒できればと考えております。